🖋日払いバイトのビックリ実体験#1:どこ行くの?【絵日記】
日払いバイトって不安も多いですよね。
でも10年以上前の日払いは、「どこに行かされるか分からない」「仕事を選べない」が普通で
数年前久しぶりに日払いやった時に、
「今は自分で仕事選べて、事前に職務内容が分かって凄い」って思いました🫢(普通、そうですが当時は麻痺ってました)
そんな私が経験した、日払いバイトのびっくりエピソードを書いてみたので
良かったらお楽しみ頂けると幸いです✨
日払い生活
10年以上前は、日払いの登録をで会社に行くと
その場で「じゃあ行ってこい」
という命令をされるようなことも多く、「え?どんな仕事?」という事がほとんどでした。
(あとは突然電話きて「行ってください」)
※当時の日払い会社はもうありませんでした。
大人数で行く事が多かった
交通費はもちろん自腹で、差し引くと時給500円以下も多く
こういった「集合場所からバスで移動」とかは、ラッキーと思ってました。
(ひどいと、集合場所から更に自腹で電車移動)
バスで待機を言われるが・・・
プラカード持って誘導したり点呼したりする人も
同じ日払いバイトが普通でした。笑
その分、少しだけ時給が高いと聞いたことありましたが数十円の差でした。
私は一度も点呼係とかしたこと無かったです(その分、早く行かなくては行けないため)
軟禁状態
乗るまで気がつかなったのですが、
窓はカーテンで閉め切られ、乗っている人たちはアイマスクを装着。
割と日払いバイトを経験していた中で、初めて異質な空気に戸惑いを隠せず入口でしばらく止まってしまいまた。
正常性バイアス
「まぁ大丈夫かも」という、正常性バイアスが働きバスに乗ってしまいました。
(単純に「帰ったら怒られる」という気弱精神)
今なら注意書きの紙を見たら、絶対いかないと決めました。
アイマスクの下で泣いた
もしかして拉致られる??
またもそんな事を想像して、
「もしかしてもう家に帰れない?」
「金で売られた」
「お父さん、お母さん・・・」
と考えていたら、バスが発車と共に泣きました。
20分ほどで到着して、普通の日本の会社(?)で安心した記憶が残ってます。
次回:帰れない?!事件
帰るまでが遠足という言葉もありますが、この会社で行っただけでは安心できませんでした🫢
続きます。
ブログ限定:小話
仕事する時も完全防備。
消毒室に入ったりしました。
もちろん、製薬会社なら当たり前でしょうが
空気がちょっと怖かったのを覚えてます・・・。
どこに会社があって、何の会社か。
永遠の謎です。
日払いに限らず、初めて行く会社は自分一人で不安ですよね。
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