🎓2桁転職【2社目】#1:新天地のバイトで警察沙汰【アルバイト】
こんにちは、ぱるの◎です。
失敗ばかりの2桁転職経験を経て、現在ずっと理想としていた
派遣でフルリモート在宅勤務、年収100万円アップした私が振り返る【多岐にわたる失敗から、成長してこれた転職歴史】で、なにかお役に立つことがあれば嬉しいです☺️
転職多くても大丈夫!
と、励みになってもらえると嬉しいです✨
※このシリーズに関しては身バレ防止のため【実体験に基づくフィクション】として
出来事を少し加工してお送りさせていただきます事をご容赦頂けますと幸いです。
▼前回のお話
▼このシリーズの外観:はじめに
アルバイト生活のスタート
狭いアパートで当時付き合っていた人と同棲していたのもあり、アルバイトでも何とか暮らせておりました。
なにより、私の中では
働いているなら、バイトでも正社員でも立派な【社会人✨】
という言葉を、高校時代バイト時代に尊敬していた人から聞いた格言(?)があったので
雇用には特段こだわってませんでした。
業務内容
某大手古本屋さんチェーン店で働いており、主に
- レジ打ち
- 商品整理
- 買取査定
- 掃除
など、ご想像通りの業務内容でした☺️
仕事内容:自分に合っていた
びっくりするくらい仕事内容が覚えられて、教育先輩からも
「え!すごいね、もうできるの?」
とお褒めいただいてました。
前職の先輩とは大違い😂
もう、本当に優しいし落ち着いているベテランパートさんが教育担当だったのですが、
私が聞きたいことがあってもすぐに質問が出て来なくてもジッと待っていてくれ、私が困っていると直ぐにサッときてくれました☺️
この先輩の行動は、のちのちどこの職場でも「後輩」への接し方の勉強になりました✨
時間シフトは固定だった
なにより、ありがたかったのは
早番・遅番が選べました
以前は勤務時間が不安定で、朝イチのときもあれば次の日は遅番、次の日は中番、と変則的で疲れたのですが
当時のこちらの店舗は、遅番は基本的に学生アルバイトさんがメインで集まってたので
早番(確か9時〜17時くらい)の毎日固定で働けたのも、私のリズムに合ってました。
お客様トラブル
人間関係は、前職でだいぶ耐性もついていたので
多少合わない人がいても「その人の個性かな」と思えるように成長しました✨
しかし、
今度は接客販売業で切っても切れない
お客様によるトラブル🌀
の試練が起こりました・・・。
警察沙汰1回目:買取のお客様
これはお客様が持ち込んで頂いた中古本の
「買取査定」をしていた時のトラブルです🫢⚡️
買取支払いには身分証が必要
買取査定前に事前にご説明はするんですが、
やはり実際に買取後にお金をお渡しするときに「あれ、身分証がない」っていうのは数件ありました。
査定後に退店される場合、本は返す
一応、トラブル防止のため
買取時に本をお預かりして、お客様が査定後に退店する際は
一旦、査定本は返却がルール
と当時のお店では聞いていたのですが、
今回の方お客様は、身分証の単語を聞く気や否や
「ちょっと持ってくる」
と言って飛び出して行かれてしまいました🫢
連絡先に繋がらない
1時間経過:お戻りにならない😭
一応、店長にも相談して
お客様の本が並べられた買取カウンターをそのまま放置する方が危ないとなり、
お客様が戻ってくるまで査定額がわかるように
お客様の紙袋に入れて、カウンター裏へ避難させました。
一応買取表にあった電話にかけるも
電話番号が通じない
「現在使われてない番号」となってしまったのです・・・🌀
続きます
この時まだ
私、やっちゃったな💧
と、自分の業務ミス(追いかけてでも本を返せばよかった)を反省していたのですが
だんだん雲行きが怪しくなってきます😵
当時の小話
ここで働いていた時、店舗特典(?)制度で
【人気漫画の買取額アップ制度】
がありました。
その対象となる漫画本はスタッフが独自に決めていたのですが
当時、私は偶然新しく発売された新刊で、ある漫画を見た瞬間
「これ、絶対流行る✨」
とビビビビっと確信して、
即店舗の朝礼でメンバーに共有したものがあります。
(しかも漫画も読み回しように、新品を買いました😂)
▼それがこちら✨
もう、知っている方も多い人気作品ですね☺️
当時はまだ1-2巻くらいしか出ておらず、
店舗でもあまり認知されていなかったのですが、
2巻で息ができないくらい号泣しました😂
それは店舗の他のメンバーも同じで。笑
すぐに買取額アップ表に追加いただきました✨
読んだことない方にも、まず2巻まではお読みいただきたい・・・!
連載は完結してます。
▼ちなみに新シリーズも買いました
では、ここまでありがとうございました!
▼次のお話
楽天roomも始めました✨
好きな服や雑貨、良かった物などをUPしてます。良ければ寄って行ってみてください。
▼転職が多い私にもお仕事親身に紹介してくれました